ビットコイン短期価格分析-6月28日

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 ビットコイン(BTC)は6月27日、8830ドルまで下落したが、開始から1.63%の下落のみで終了した。比較的小さな動向ではあるが、価格は下落トレンドにあるようだ。

 短時間で何が起こっているのか、またなぜ下落しているのかを理解するには、全体像を見る必要がある。BTCの1日チャートでは、19年9月に見られたのと似たような形が示されている。

 見た目は似たように見えるが、必ずしも同じ範囲で下落する訳ではない。BTCに起こりうる下落は、現在のサポートラインとレジスタンスライン次第である。チャートで見られたように、サポートラインは8830ドルから8630ドルに渡る。これが最初に下落を和らげ、今後の下落を防ぐ重要な水準である。

 しかし、この水準を突破すると、価格は8360ドル台にさらされる。価格が8360ドルに到達すれば、19年9月の価格の下落後の動向と同様に、横ばいが期待される。

●BTC4時間チャート

 4時間チャートからは、弱気への偏りを示す下降三角形を価格が形成しているのが見られる。この形から脱出すると、下落、さらなる下降傾向が予想される。価格はすでに8830ドルを試し、上昇した。少なくとも現在は明るい見通しを示している。

 50日移動平均線以下で終了したことは上記の理論をさらに裏付ける。さらに興味深いのは8360ドルの最終目標値が完全に200日移動平均線に合流したことだ。

 強気市場がすぐに始まると言われているが、8100ドルや8300ドルまで価格が下落するのに十分な余地と時間がまだある。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/bitcoin-short-term-price-analysis-june-28/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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