リップル・ドロップ:コロナ下とコロナ後に革新と協働と生産性向上を推進

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 新型コロナウイルスの世界的パンデミックにより、あらゆる産業の企業と労働者はこれまでで最も困難で突然とも言える不確実性の波に適応することを強いられている。技術と共感とリップルの集団的使命によって、リップルのために世界中で働く労働力は相互の繋がりと生産性と安全性を保つことが出来ている。企業を挙げて新しい日常へと移行しようとする中、今回のリップル・ドロップでは、リップルの経営幹部の視点から企業と個人への影響を分析する。

 ●デジタル決済がいずれ勝利する

 消費行動が非接触型の交換手段へと移行するにつれて、デジタル決済はますます重要な役割を果たすようになっている。リップルのブラッド・ガーリングハウスCEO(最高経営責任者)は、なぜ業界内でもデジタル・ファーストな企業がコロナウイルス後の世界へと力強い一歩を踏み出す備えが出来ているのかを説明した。「国際決済では、このようなデジタルプロセスによって人々は世界中に住む愛する人へと、即座に送金できるようになる。このニーズは現在かつてないほど大きくなっている」とガーリングハウス氏は述べた。

 ウエスタンユニオンやマネーグラム・インターナショナルを始めとする幾つかの公開会社では、デジタル決済の利用が多いところでは40%も増加している。とりわけリップルの顧客は、リップルネットのODL(オンデマンド流動性)サービスの恩恵を直ちに享受し、デジタル資産XRP(XRP)を活用することで国際口座への事前入金が引き起こすボラティリティの問題を軽減している。これらの理由で、資本は自由となり最も競争力のある利率が保証される。加えて中央銀行は、政府援助を分配し追跡するための手段としてのデジタル通貨の利点を現在検討している。

 ●XRPレジャーがリモートチームをサポート

 リップルのCTO(最高技術責任者)であり、リップルが新たに配信しているポッドキャスト、ブロック・スターズの進行役でもあるデイビッド・シュワルツ氏は、リモートワークが拡大する今日の状況の中で、XRPL(XRPレジャー)が分散化による固有の長所によって如何にして独自の立ち位置を得たかを論じた。

 「XRPLは無料でオープンソースの分散型技術だ。つまり、誰もが開発し利用することが出来る。この特性により、今日拡大しているリモートワークの労働力は、XRPLのバリデータをどこからでもダウンロードして実行することが出来る」とシュワルツ氏は述べた。「XRPLへの寄与をさらにシンプルかつ協調性のあるものとするために、リップルの開発者向け部門であるXpringは、コア・レジャーを土台とした開発を行っている開発者にツールを提供している。」

 ●新たな現実に協力して適応する

 新型コロナウイルスはほぼすべての人の生活をあらゆる場所で根底から覆している。商品部のSVP(シニア・ヴァイス・プレジデント)であるアシーシュ・ビルラー氏は、この困難な時期にリップル社員が如何にして一体となり、お互いと300社を超える顧客を支えているのかを紹介した。

 「リップルは顧客が苦しんでいる課題に共感を抱くことを確約している。パンデミックによってこれから悪化することが予想される顧客の大きな問題を解決するために、私たちが構築できる可能性のある新タイプの商品特徴を私たちは目にしてきた。」とビルラー氏は説明した。「顧客が持つ緊急のニーズに耳を傾け理解することは、より良いソリューションの開発を助けている」

(イメージ写真提供:123RF)

https://ripple.com/insights/the-ripple-drop-driving-innovation-collaboration-and-productivity-during-covid-19-and-beyond/

This story originally appeared on Ripple Insights.

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