ビットコインは国家と通貨を分離する「唯一の機会」、ポンプリアーノ氏が主張

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 モーガン・クリーク・デジタルの共同創業者であり、「ザ・ポンプ・ポッドキャスト」のMCを務めているアンソニー・ポンプリアーノ氏は自身をビットコイン(BTC)過激主義者とはみなしていないものの、ビットコインはすべての人々を支配する通貨であると考えている。ポンプリアーノ氏によれば、ビットコインは国家と通貨を分離する唯一の可能性を有している。

 ポッドキャスト番組「アルトコイン・デイリー」において、ポンプリアーノ氏は将来すべての人々を支配する「唯一の通貨が存在し」、それはビットコインになるだろうと述べた。

 この番組で、ポンプリアーノ氏は「私達は通貨と国家を分離する唯一のチャンスを得ており、それはビットコインだ」と述べ、また「もしビットコインが上手くいかなければ、国家と通貨を分離することは決してできないだろう」と主張した。

 さらに、ポンプリアーノ氏はビットコインの最終的な成功もしくは失敗が通貨と国家が分離できるのかを決定する理由は通貨は「信用がすべて」であるからだと述べた。

 「通貨は技術的な問題ではなく、信用の問題だ」とポンプリアーノ氏は述べ、信用がなぜそれほど大事なのかということを示す現実問題の例としてインフレに悩まされるベネズエラの通貨ボリバルへの信用の欠如に言及した。

 しかし、ビットコインと他の多くのアルトコインを比較するよう尋ねられた際、ポンプリアーノ氏は自身をビットコイン過激主義者だとは「全く」みなしていないと述べた。

 ポンプリアーノ氏は「これは1つのBC(ブロックチェーン)に関する過激主義というよりも」、分散台帳が世界に対してどのような潜在能力を有しているかということに関係していると述べた。

 「私にとって、これらにおける重大な発見は三式簿記(簿記の記帳法の一種)、つまり私が自動化された財政と呼ぶものである」とポンプリアーノ氏は述べた。三式簿記はお互いの「バランスシートを繋いでおり」、それらを「あなた、私、そして他の10人がお互いに非常に密接した方法で取引を行うことができる1つの共有台帳に変化させている」とポンプリアーノ氏は説明した。

 「三式簿記は私達の世代で最も破壊的なイノベーションになることは間違いない」と述べてポンプリアーノ氏は自身の考えを説明した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/bitcoin-is-the-one-shot-to-separate-state-and-money-pomp-arg-6923.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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