6月21日のビットコイン短期価格分析

10945997_s.jpg

 ビットコイン(BTC)は低い変動率の期間を迎えている。30日予測は暗黒の木曜日の暴落以前に見られた水準の2.41%の変動率を示している。

 ・BTC:1時間のチャート

 チャートからは、価格は下降の三角形を形成しているのが明らかである。価格が理論上の目標値(9592ドル)まで上昇すると、複数のレジスタンスラインに直面するだろう。掲載時、9389ドルの直近のレジスタンスラインはすでに上昇を妨げており、事態をさらに悪化するのは、50日移動平均線も上昇を妨げていることである。

 50日移動平均線の重要性は日々の時間枠で確認できる。最近の(日々の)50日移動平均線以下近くに見られたのは、価格が6400ドル範囲で確固たるものとなってきた2カ月前である。したがって、この水準を突破することは、間違いなく価格にとって強気のサインである。価格が何とかしてこの水準を突破すると、9488ドルと9592ドルのレジスタンスラインに直面するだろう。パーセンテージに関しては、最終目標値は現在の水準から2.73%の上昇である。

 しかし、レジスタンスライン(50日移動平均線と9389ドル)の合流点を捕まえるのに失敗すると、下降傾向に屈するだろう。この下降傾向は価格を9222ドル(可能性のある戻り値)まで押し戻すだろう。

 ・結論

 (日々のチャートで形成されている形を考慮すると)短期間では価格が下落する可能性があるが、ありうるシナリオは価格が目標値2(9488ドル)まで上昇し、その後、戻り値まで下がることだ。

 相対力指数を見ると、買い手がオーバーボートに向かう余地があることは明らかである。相対力指数がオーバーボートに突入すると、価格は「目標値2」に到達し、そして、相対力指数が中間地点(50)に向かうとき下降し始める。

 長期の価格設定は弱気で、ビットコイン先物(CME)のCOT(Commitments of Traders)レポートは、ショートポジションはレバレッジファンドで苦しみ、一方リテール型(小口投資家)のロングポジションは減少すると示している。
 
(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/bitcoin-short-term-price-prediction-june-21/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて