6月14日のビットコイン短期価格分析

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 暗号資産(仮想通貨)は長期的に強気市場であるものの、ビットコイン(BTC)は複数の機会に短い時間枠で弱気を示している。1カ月以上9000ドル台で推移しており、価格は弱気に傾いているように見える。

 1730億ドルの時価総額で、過去24時間で1%上昇した。9800ドルから9000ドルの深刻な下落から抜け出したが、この下落が続く兆候が見られる。

 チャートからは、価格がペナントを形成しているのが見られる。より正確には、継続型になるだろう弱気ペナント型である。したがって、下落は避けられないようだ。さらに事態を悪くするのは株式市場との相関性である。2、3日前、ダウ・ジョーンズが下落に苦しめば、BTCも苦しんだ。

 さらに、価格と相対力指数の隠れた相違の形成は弱気のシナリオを好んだ。隠れた弱気の相違は、価格が戻し高値で相対力指数が新しい高値を形成するときである。

 組み合わさると、弱気ペナント型と弱気の相違がBTCを短期間、弱気市場にする。したがって、起こりうる目標値は9282ドル、9208ドル、9138ドル、9033ドルである。

・結論

 BTCの短期間の性質は、疑いなく、弱気である。しかし、議論されるのは、下落の規模だ。上記で述べたように、価格は次の24時間から48時間で、9200ドルから9000ドルの間に下落するだろう。日々の時間枠では、コインは弱気に見え、(1時間の)短時間枠での下落は価格にとって、(暗黒の木曜日以降)3カ月に渡る平行チャネルから脱出を始めるために必要な最初の弾みとなるだろう。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/bitcoin-short-term-price-analysis-june-14/

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