<今日の仮想通貨市況>感染第2波懸念高まり、BTC100万円割れ

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 12日午前9時50分現在の主要暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)が1BTC=99万6018円(過去24時間比6.09%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=2万4793円(同6.98%安)、テザー(USDT)が1USDT=106.7円(同0.59%安)、XRP(XRP)が1XRP=20.4円(同6.42%安)などほぼ全面安商状となっている。

 11日、米テキサス州など早期に経済活動を再開させた州で新型コロナウイルス感染が再拡大。第2波への懸念が一段と強まり、米株式や原油先物が大きく売られるリスクオフムードとなった。こうした中、BTCは5月28日以来の100万円割れとなり、他のアルトコインにも売りが広がった。換金需要が高まり、暗号資産市場から資金が流出したものとみられる。

 このほか、米下院の公聴会でトム・エマー議員がFRB(米連邦準備制度理事会)に対し、デジタルドルの開発研究に関する情報をもっとオープンに開示すべきと要求したことなどが話題となった。

(イメージ写真提供:123RF)

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