ほとんどの取引所トークンは「過小評価」されている―最新レポート

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 トークンのデータと評価の代理店トークンインサイトによると、暗号資産(仮想通貨)取引のため、現物取引市場とデリバティブ市場両方での活動が盛んになっている現在の傾向から考えると、現在の価格での多くの取引所トークンは良い投資の機会を表しているかもしれない。

 最新の取引所トークン評価レポートで、代理店は「ほとんどの取引所トークンは現在の価格では過小評価されていることを発見した」と書いている。この結論にたどり着き、それぞれのトークンの「目標価格」を計算するため、資金燃焼率、株価収益率、他のあまり知られていない測定方法を含め、様々な測定方法を使用した。

 この研究で取り扱われた取引所トークンはバイナンスコイン(BNB)、フォビトークン(HT)、オーケーエックストークン(OKB)、FTXトークン(FTT)、クーコインシェアーズ(KCS)、レオトークン(LEO)とあまり知られていないホビットキャプテントークン(HBC)、ビットマートトークン(BMX)である。
 
 それらの中で、ビットマートのBMXとビットフィネックスのLEO だけが過大評価されていると見なされ、他のトークンは過小評価されていると見なされている。

 とりわけ、 トークンインサイトによると、BNBは20〜22ドルの目標価格が与えられた。1コイン17ドル以下の現在の価格帯から15〜25%の増加となる。調査会社によると、バイナンスは「中国での牽引とともに、世界で重要な市場の力」を手に入れた「強い市場の競争者」である。

 しかし、より強気市場となるのは、目標価格6.28〜6.94ドルが与えられ、現在よりも40%以上の利益となるHTである。

 さらに、レポートでは、ビットコイン(BTC)の観点から測定すると、ほとんどの取引所トークンは長期的に、BTCとドルの組み合わせと高く相互関係があるとしている。 例えば、LEOは20年の第一四半期、他の取引所トークンと強く相互関係があったが、その相関性は過去30日間で「大いに減少した」とレポートに記載されている。

 また、報告書によると、バイナンス取引所トークンBNB、フォビのHT、オーケーエックスのOKBすべてイーサリアム(ETH)と強い相互関係があるようだ。幅広い暗号資産市場が上昇すると、取引所トークンの需要も増加すると示している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/most-exchange-tokens-are-undervalued-research-6768.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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