2桁の難易度調整間近、マイナー安心

87978293_s.jpg

 2度目のビットコイン(BTC)報酬半減期後の採掘難易度調整が近々行われる。競争率の高い業界で前回の調整はプレーヤーの生活を楽にしたため、マイナーは再び安堵のため息をつくかもしれない。

 今回、採掘報酬を競い合うのがどれだけ難しいかを示す難易度は、6%減少した2週間前より約2倍落ちるかもしれない。

 主要なBTCマイニングプールBTCドットコムのデータ(14:30協定世界時)によると、6月4日、13.45Tまで11%以上下落、または7000ドルから9000ドルで取引されていた20年初めに見られたレベル以下まで下落するかもしれない。

 3月の暗号資産(仮想通貨)暗黒の木曜日に続いた歴史的な調整後に見られたレベル以下になるかもしれない。

 6月3日、ロンドン証券取引所に登録されているBTCマイニング企業アルゴ・ブロックチェーンは5月の収益額の公開後、調整についてコメントした。企業は難易度調整で良い状況にいて、来たる調整は利益を増加しそうだと話した。

 「今週、難易度調整が行われ、現在のハッシュレートや予測に基づき難易度が4-6%さらに下がると予想される。この変化は全体的なマイニングの利益にいい結果をもたらすと思われる」と最高経営責任者ピーター・ウォール氏は声明で述べた。

 その間、暗号資産採掘出版マイナー・アップデートは最近、この調整はマイナーが現在の難易度で展開している計算能力に基づいていて、BTC6.25の補助金を妨げると論じた。

 「次の難易度調整はネットワークを来る2週間で展開されるハッシュレートに変え、利用者が半減期後により高い取引手数料を支払っているかどうかが明らかになるだろう」と言った。

 BTCの取引手数料は5月中旬から50%以上も下がったが、いまだ4月よりも約5倍高い。

 バイトツリーのデータは、マイナーはBTCの生産以上にBTCを売っていると示している。

 BTCの採掘難易度は10分のブロック生成時間を維持するため、2週間ごとに調整されている(正確には2016ブロッックごと)。これは、もし多くのマイナーが競い合い、10分以内にブロッックを増やしていると、次のパズルの難易度が高くなり、もしマイナーが少なく、解決策を見つけるのに時間がかかれば、難易度は下がることを意味する。どちらの場合もブロック生成時間を10分に保つのには十分だ。

 記事掲載時、BTCの取引高は9570ドルで、1日で6%下落、週間を5%以下に減らした。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/relief-to-bitcoin-miners-as-double-digit-difficulty-adjustme-6728.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて