韓国政府は暗号資産収入に対し、キャピタルゲイン税を検討

100433262_s.jpg

 韓国政府は暗号資産(仮想通貨)による収入に対してキャピタルゲイン税を課す可能性があり、その提案を早ければ7月に行うかもしれない。

 デジタル・トゥデイによれば、韓国の企画財政部は宝くじの当選者や株式市場取引での利益に対する税と同じような税を暗号資産収入に課すことを検討している。

 そのような利益は現在6%から42%の間でスライド式で課税されている。

 企画財政部が既存の税制に対する修正案を出すのは7月である可能性が高い。その後、修正案は9月に議会に提出され、もし議会を通過すればそれから12カ月後に施行されるだろう。

 デジタル・トゥデイは企画財政部広報担当者の「暫定所得に対する課税に関して具体的な詳細はまだ決定されていない」という発言を引用している。

 以前報道されたように、韓国政府機関は5月に暗号資産税に関してもっと話し合いを行うことを決定し、企画財政部およびその他の機関は現在、暗号資産関係の利益に対して課税を行う決意を固めているように見える。

 しかし、デジタル・トゥデイは匿名の暗号資産業界関係者を引用しており、その人物はキャピタルゲイン税の提案は暗号資産交換所の監視を含むだろうが、多額の暗号資産を保有している投資家の追跡だけが成功するだろうという趣旨の警告を行っている。

 この人物は多くの利益を上げている人々に税を課せば、単純に「彼らを市場から撤退させることにつながる」だろうと話す。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/south-korean-gov-t-may-introduce-capital-gains-tax-on-crypto-6693.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて