SBI VCトレードが新規顧客にXRPを贈呈

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 日本における新規の暗号資産(仮想通貨)企業はマーケティング活動をますます活発化させており、金融大手のSBIグループは現在、新規の暗号資産顧客にXRP(XRP)を贈呈している。

 SBIグループは暗号資産交換所であるSBI VCトレードを運営しており、公式ツイッターによれば6月1日から9月30日までに新たに口座を開設したユーザーは50XRP(現在約10米ドル相当)を受け取ることができる。

 SBIグループはリップル社にとって最も親密なパートナーの1つであり、同社はその電子決済プラットフォームでリップル社のマネータップを利用している。5月にSBIグループは数百の国内ATMでマネータップを利用するソリューションをローンチすると発表している。

 SBIグループの北尾吉孝CEO(最高経営責任者)はリップル社の取締役であり、同社は子会社であるモーニングスターの株主に数回にわたってXRPを提供してきた。

 また、SBI VCトレードは新規の顧客がスマートフォンで全ての登録プロセスを完了することができるeKYC(本人確認)認証・プラットフォームもローンチしている。

 SBIグループによるこうした動きの前には、別の暗号資産企業が暗号資産の提供を行っていた。以前報道されたように、EC大手の楽天は1カ月間のビットコイン・ピザ・デーに関するプロモーションに乗り出している。楽天子会社の楽天デリバリーは、暗号資産交換所の楽天ウォレットで口座を持っているもしくは開設した人でピザを注文した人に、最大で約9米ドル相当のビットコイン(BTC)をプレゼントしている。

 日本の専門家によれば、5月1日に施行された新たな暗号資産に関する規制が暗号資産業界により正当性を与え、特に資金を豊富に有している大手企業のマーケティング担当者に勢いを与えている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/japanese-crypto-exchange-sbi-vc-trade-offers-new-customers-f-6682.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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