個人でのビットコイン採掘からは「匿名性が高く、まったく新しいBTCが生まれる」

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 コンピュータでビットコイン(BTC)を採掘できた日々を覚えているだろうか?そう、昔、特定用途向け集積回路(ASIC)が導入される前、コンピュータで BTCを採掘していた幸運な人がいる。

 専門のコンピュータチップと高速処理を使う専門的な採掘グループのおかげで、BTCの採掘難易度が上がり、採掘業界はエコシステムで市場を切り開いた。

  ASICが導入された13年、ハッシュレートは増加し、数カ月後には画像処理装置(GPU)が時代遅れとなった。GPUと前世代ASICを使う小規模なマイナーは高性能ASICには対抗できず、脱落していった。

 疑問はある。もし電力が入手可能で、もし目的が主にコインを貯めることなら、現世代の個人的なマイナーが採掘する意味があるのか。BTCの支持者アンドレア・アントノポラス氏は最近のポッドキャストで、個人が家でBTCを採掘することは今も可能だと述べた。彼曰く、

 「2つの重要な意味がある。一つは手数料やプライバシーを失うことなくBTCを手に入れている。取引手数料はかかっていない。それに、完全に匿名だ。もう一つの理由はBTCをそうやって手に入れると、新品のBTCが手に入る。文字通り歴史がないんだ」

 加えて、コインシェアーズの19年後半の報告はハッシュレート合計の約54%が中国からであると明らかにした。20年5月には、ハッシュレートの65%が中国にあるマイニングプールからであると知られている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/bitcoin-mining-at-home-yields-pristine-btc-with-more-privacy/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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