暗号資産、観光業の溝埋めるのに最適

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 暗号資産(仮想通貨)は金融界ではかなりの混乱を巻き起こしている。暗号資産に対する疑念や偏見は過去数年で劇的に減少した。受容性のある支持者に応じ、ビットコイン(BTC)や多くのアルトコインのような暗号資産は使用事例を増やす新しい手段を見つけている。旅行業界はこうした改革に適した業界のようだ。
 
 最近のポッドキャストで、トラヴァラ最高経営責任者ジュアン・オテロ氏とトラベルバイビット最高経営責任者ケーラブ・ヨー氏は、多くの暗号資産が旅行と観光業界にとって非常に有益となるかもしれない使用事例を発展させると、旅行業界内での暗号資産採用の需要がどれくらい高まるかについて議論した。パンデミックにより、過去数カ月業界は大きな痛手を受けたが、ヨー氏は国境を超える暗号資産の可能性は確かな価値があると論じ、彼は次のように述べた。

 「この技術で、世界中のどこから誰でも国境に関係なく支払いを受け取ることができる。支払い取り消し詐欺の恐れもなしに。暗号資産にとって旅行業界で使用事例を持つことはとても理にかなっている」。

 5月20日、トラヴァラとトラベルバイビットは合併を発表した。暗号資産に支援されている旅行業界で、バイナンスに支持されている両企業の存在を強固にするための動きである。トラヴァラ最高経営責任者ジュアン・オテロ氏は、現状でこの動きは暗号資産の採用を助長するだけでなく、分散したオンライン予約プラットホームの役割を弱めると述べた。

 「私たちは採用を押し、一元化されたオンライン予約のプラットホームから主導権を奪いたい。より大きく、より良いものを作り上げるために、協力し、合併するのは理にかなっている」。

 ピュー研究所による最近の報告は、新興市場でスマートフォンの使用が実質的に増えていると強調している。これは旅行関連の使用事例となると特に、暗号資産の採用に役立ち、暗号資産が簡単にアクセス可能となる。

 オテロ氏は業界にとって、この改革はブロックチェーン技術として非常に有益となり、暗号資産の支援は旅行業界にとって重要になるかもしれないと述べた。彼は次のように付け加えた。

 「利用者が暗号資産で支払いができるということは、ビットコイン(BTC)や数ある他のデジタル資産で支払えるということだが、業界間の溝を埋めるため、利用者にもっと自信を与えるために、私たちはブロックチェーン技術も実行したい」。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/crypto-suited-to-fill-gaps-in-tourism-industry/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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