コインベース、1億ビットコインの買い手のため新しいツールを買収

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 大手暗号資産(仮想通貨)交換所コインベースは、より多くの機関投資家を惹きつけるため、業界での主要なプレーヤーでニューヨークに拠点を持つ仲介企業のタゴミを買収することに同意した。

 買収条件については開示されていない。タゴミは18カ月前にローンチされ、ペイパルの共同設立者ピーター・ティール氏に支持され、ビットスタンプやコルビットといった暗号資産交換所を運営する韓国のNXCもタゴミに出資している。

 コインベースは、「この買収によりトレーダーや投資家への提供を強化する。19年は、機関投資家からの需要が増加している」とした。

 コインベースはすでに機関投資家への信用取引と投資家の戦略を分けるのに役立つ新しいツールに着手している。

 「もし1億ビットコイン(BTC)を買いたいなら、コインベースにツールを持っていき、利用者にもっと効率的に実行してもらう」とタゴミの共同設立者グレッグ・ツサー氏はブルームバーグに答えている。コインベースの流動性ツールでの管理、市場の深さと現存のOCT取引とを組み合わせれば、「他の誰も持っていない組み合わせだ」と付け加えた。

 パンテラ、ビットワイズ、マルチコイン・キャピタル、ギャラクシー・デジタルのような主要な暗号資産企業もタゴミのクライアントである。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/coinbase-acquires-a-new-tool-for-buyers-of-usd-100m-of-bitco-6661.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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