ビットコイン支持者、ハードウェアウォレットは「強靭でずっと安全」な保管方法

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 ある研究レポートによれば、今のところ仮想通貨ユーザーの半数以上が保有している大半の仮想通貨を「コールドストレージ」状態で保管している。

 このレポートでは339人のスウェーデン人を調査し、約158人がオンライン上でのサイバー攻撃への懸念を理由にハードウェアウォレットを「ホットストレージ」よりも安全なものとして回答した。

 サイバーセキュリティは仮想通貨エコシステムにおいて非常に重要である。上述の調査において、回答者の88%がウォレットの鍵のバックアップを紙面上で用意していると明かした。

 最近のポッドキャストで、ビットコイン<BTC>支持者のアンドレアス・アントノプロス氏がハードウェアウォレットに関する考えを述べ、同様の意見を示した。アントノプロス氏はハードウェアウォレットはコールドストレージ状態で保管されている仮想通貨を保護するのに非常に優れていると主張した。アントノプロス氏は以下のように述べた。

 「ハードウェアウォレットは他のHSM(ハードウェア・セキュリティ・モジュール)よりもずっと優れており、安全である。ハードウェアウォレットは一種の消費者レベルのHSMであり、より強靭なものである。もしHSMが適切に設定されていなければ、安全は侵されるだろう。ほとんどのHSMは取引をあまり想定しておらず、ハッカーに騙される可能性がある。ハードウェアウォレットはそのような攻撃を防ぐように設計されている」。

 しかし、コールドウォレットを製造する主要な企業であるレッジャ―によって公開された別のレポートによれば、コールドウォレットもハッキングには脆弱だ。しかし、このレポートは今のところハードウェアウォレットが保有している仮想通貨を保管する唯一の安全な方法であると述べている。

 現在、仮想通貨カストディは仮想通貨の幅広い普及を最も妨げている5つの障害のうちの1つとなっている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/bitcoin-advocate-hardware-wallets-are-robust-and-much-safer-form-of-crypto-custody/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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