ジャスティン・サン氏による宣伝にも関わらず 、トロンは幅広い市場で下落

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 トロン<TRX>設立者ジャスティン・サン氏によるブロックチェーン・プラットフォームの来たるアップグレードを誇大宣伝するための現在進行中のキャンペーンに関わらず、TRXは土曜日に弾みをつけることはできず、週末にかけて、より幅広い仮想通貨市場での取引を主に続けた。

 掲載時(11:51協定世界時)、コインパプリカドットコムでの時価総額によると、TRXは18位に位置している。0.0144ドルで取引され、他の市場とともに日曜日の相次ぐ売りに押され1日で4%以上下落した。仮想通貨合計時価総額は5月25日、3.6%下落した。先週には、TRXは約5%下落し、月間の上昇率を3%以下まで減らした。TRXは1年で価値を半分以下まで失った。

 TRXの最新の注目は、ジャスティン・サン氏がツイッターでアップグレードの理念として「プライバシー、ブロックチェーン相互運用性、高いスケーラビリティ、企業アプリ」と述べ、非中央集権性はさて置き、「TRX4.0が来る!」と発表した先週土曜日に始まった。

 同日の後、サン氏はツイッターにフォロワーがTRX4.0かイーサリアム<ETH>2.0のどちらがよいと思うかについての投票数を載せた。

 ツイッター利用者が共有したスクリーンショットによると、約70%がETH2.0を支持、30%がTRXを支持し、ETHがしばらく競争をリードしていた。しかし、数時間後、同じスクリーンショットが示すのは、60%がTRXを支持、40%がETHを支持に投票結果が変わっていた。何人かの利用者はサン氏が投票数を自分の優位に操作するため、投票を買ったとほのめかしていた。

 「ジャスティン・サン氏が投票数を揺さぶるためにツイッターの投票を買ったようだ。5月24日夜、70%がETHを支持、30%がTRXを支持する20000の投票数だった。8時間後の現在、合計が40000投票数で、60%がTRXを支持、たった40%がETHを支持??一夜でどうやったら真逆になるんだ?」とツイッター利用者がサン氏に返答した。

 また、仮想通貨コミュニティの幅広いフォロワー達も続き、プリミティブ・ベンチャーズのパートナーのダビー・ウォン氏は、サン氏が中国メディアに締め出された後、TRXを「半分死んだ」とした。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/tron-falls-with-broader-market-despite-hype-by-justin-sun-6636.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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