ビットコインにとってウォレットは弱点か

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 ビットコイン<BTC>、自己主権と検閲に抵抗する独自の機能を提供するが、通貨の保護責任をもっぱら利用者に任せている。BTCは近年人気の高まりから多くの人が仮想通貨を使い始めており、管理と安全な保管の対策が優先されるべきである。

 ビットコイン&Co.のポッドキャストの最新のエピソードで、レオ・ヴァンデルスレプ氏は、BTC利用者のために、より良い管理解決の必要性とBTCウォレットに対する切望する改善について話した。

 「目標は検査を避けることや、プロバイダーや利用者のウォレット使用履歴を通して攻撃する手段を持つ人物によって、ウォレットの利用者すべてを脆弱にするような欠点を避けることなどだ。」

 4億5000万ドル以上の価値のBTCが盗まれた悪名高いマウントゴックス事件は仮想通貨の世界での暗黒の時期のひとつに続く。ヴァンデルスレプ氏は、もし安全性の懸念に取り組まなければ、そのような惨事はBTCウォレットのエコシステムで起こりうると述べた。彼は次のように指摘した。

 「マウントゴックスや、取り返されなかった他の小規模なウォレットで起きたことがまたウォレットで起きると思う。」

 BTCの歴史の歩みで、広く議論されてきた最も有望な特性のひとつは、管理している外部の実体がない真に独立した財政システムの能力である。

 ハッキングや盗難事件のこととなると、BTCの状況は19年に渡り、大きく改善が見られた。しかし、KPMGの報告によると、十分な保護の不足はより良い制度採用の障壁となると示している。

 自己主権の高水準は、多くの利用者にとってより必要で歓迎する変化である一方、利用者に高度な責任を加える。ヴァンデルスレプ氏は述べた。

 「BTCで、私たちはみんなに言っている。自分自身の銀行になれ。ただ、自分の銀行になることは誰もがやりこなせる責任ではない。だから私は安全保障専門家に分かりやすくすることで、BTCを安全に保管することが可能なウォレットをつくりたい。」

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/for-bitcoin-are-the-storage-solutions-and-wallets-on-offer-its-weakest-link/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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