コインベース、ビットコイン購入者の60%がアルトコインへ移行と

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 主要な暗号資産取引所コインベースは、大半の利用者は最初ビットコイン<BTC>を支持するが、大半がアルトコインや他のデジタル資産の取引も始めると主張する。

 コインベースはブログで、

 「少なくとも5つを購入する顧客の中で、60%が BTCで始めるが、たった24%がもっぱらBTCに固執する」と記している。

 これはコインベースでBTC 購入者の60%がいずれアルトコインに移行するということを意味する。

 合計して、顧客の4分の3以上が「いずれ他の資産、つまりアルトコインを購入する」と主張している。さらに、コインベースは顧客が「関連する時価総額が提示するよりも約3%高い率でBTC以外の資産を取引している」と言う。

 BTC時価総額のドミナンス(5月14日現在は約67%)は始まり以来、ほぼ揺るぎない。しかし、コインベースの主張は、アルトコインの人気に合わせ、一部の人にとってBTCはさらなる投資の入り口であると示しているようだ。

 ブログの著者はコインベースは「代わりの資産の中で、弱気市場が増加する牽引を見せているところで傾向を見ている」と書いた。

 これは様々な理由が考えられるが、取引所は「理由の1つは心理的なものである」と考えている。

 著書は説明した。

 「最初のBTC(暗号資産)への投資で気分がよくなったとき、他の考えられる明確な勝者を探そうと手を広げる(17年の弱気市場で証明されている)」

 しかし、著者によれば、BTCはほとんどの人の安全網の選択肢として留まり、「逆もまたあり得る。価格が下がれば、恐怖が市場を捕まえる(2018-2019)、暗号資産の安全性への動きは BTCを最前線に引き戻す」と付け加えた。

 コインベースはこのBTC以外の資産への「増加する衝動」はある程度、新しいアルトコインや他のトークンの「引き続く追加」が関わるビジネス戦略によると認めた。

 しかし、「価格変動率は消費者の態度をBTC以外の資産へと大いに揺りうごかす」と主張した。

 BTCから離れる動きは17年に起こり、20年初頭のイーサリアム<ETH>、テゾス<XTZ>、チェーンリンク<LINK>への動きとともに、今「大きなうねりとなっていることは明らかである」

 著者は詩的に締めくくった。

 「BTCは王である。そして長い間、王として君臨するだろう。しかし、何千もの花々が咲くための道も切り開いている」

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/coinbase-claims-that-most-of-its-bitcoin-customers-also-trad-6551.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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