ビットメックス、ビットコイン急落で2.5億ドル近い精算が発生

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 報酬半減期まで2日もなく、ビットコイン<BTC>の猛烈なボラティリティ(変動率)は過去2、3週間の利益の大部分を一掃し、たった数時間で95万8100ドルから85万3400ドルまで低下した。仮想通貨分析プラットフォームのデータによると、85万ドルの危ういサポートライン近くまでの急降下は、2億5000ドルの価値がある精算を伴なった。

 しかし、ロング、ショートポジション共に流動化されたものの、セーシェル共和国拠点の仮想通貨取引所ビットメックスでの前例のない精算が見られたのはロングポジションであった。データミッシュによると、ショートポジションが8千8ドルであった一方、精算したロングポジションは2億4763.6ドルだった。

 とりわけ、BTCの突然の暴落はトレーダーの不意をつき7億ドル以上の価値がある精算の引き金となった3月12日の暴落以来、最大の圧迫だった。この間、BTCの価格は43万ドルまで転がり落ちた。それ以来、数多くの後退にもかかわらず回復し、簡単に100万ドルを超えた。

 記事執筆時点で、価格は徐々に上昇しているようで、過去2時間で1.28%まで上昇した。これにもかかわらず、最新の下落は ボラティリティをほのめかしていたBTCアット・ザ・マネーを81%から95%まで上昇させた。ボラティリティでの上昇はよくオプション価格に肯定的な影響を与える。コールオプションやプットオプションへのより強いヘッジ要求を生じさせる。これはトレーダーにBTCのボラティリティが来たる日にインフレで暴騰したままであることを期待させている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/bitmex-bitcoins-plunge-triggers-liquidations-worth-nearly-250-million/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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