BTCマーケッツ、XRPで交換所の持続可能な成長を促進

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 ICO(イニシャル・コイン・オファリング)がデジタル資産市場を急拡大させた18年に、BTCマーケッツはほとんどの仮想通貨交換所と同じく急激な成長を遂げた。このバブルは程なく弾けたものの、18年はBTCマーケッツが交換所にXRP<XRP>を導入した年でもあった。より迅速でより安価な国際決済のための流動性を生み出すXRPは、オーストラリア最大の取引所がより持続可能な成長を進めていくことに貢献してきた。

 BTCマーケッツのキャロライン・ボーラーCEO(最高経営責任者)はこう述べた。
「当取引所においてビジネス主導の取引高を生み出してきたのはXRPだ。企業はより効率的な国際決済を行うためにこの資産を使用している。このユースケースは他のデジタル資産とXRPを真に差別化する要素だ」

 BTCマーケッツが設立されたのは13年で、デジタル資産市場の形成期のほぼ最初から存在していたことになる。活動が拡大した18年はこのビジネスにとってエキサイティングな時期だったものの、ボーラー氏はその後市場が落ち着いたことに驚いてはいない。

 「人々はBC(ブロックチェーン)技術が出来るかもしれないことについて非常に興奮しており、熱狂的だった。しかし、これらの資産は現実世界の問題を解決していないし、どんな本質的価値も提供していないという認識があっという間に形成された」

 ●より速くより安い国際決済によってXRPがその価値を証明する

 高額な手数料や複数日に渡る決済期間といった国際決済が抱える問題点を人々が克服する助けとなっているXRPは、真の有用性を持つ例外的な資産の一例だ。

 「ほとんどの人が国際決済の問題点を認識している」とボーラー氏は付け加えた。「特にオーストラリアのような、ビジネスでしばしば国外に拠点を置く仕入先への支払いが必要になる国では。XRPを使って取引手数料を削減し即日決済を行うことは、現実の利益をもたらすとともに既存のシステムの問題点を修正している。XRPは従来の金融機関とフィンテックの新世界をつなぐ架け橋となっている」

 オーストラリアはBTCマーケッツが成長を続ける上で特に有望な場所だ。18年の調査によれば、オーストラリア人口の13.5%がデジタル資産を保有。この関心に応えるために、オーストラリア政府は近頃BCの国家的ロードマップを公開した。しかしながら、銀行業務と年金および金融サービス業界の不正行為を調査する王立委員会が出した結論が19年2月に公表されたことから、同国の従来機関は5カ年計画以上のものを必要としているかもしれない。

 「人々は現状維持に代わる代替策を探している。従来金融と革新的技術という2つの世界をつなぐ架け橋であるXRPは、ここで果たすべき大きな役割を担っている」とボーラー氏は述べた。

 ●ODLによって取引をさらに容易なものにする

 BTCマーケッツのビジネスモデルは、流動性の構築によりトレーダーの資産移動を容易にすることを中心に据えているため、同社はXRPが提供するODL(オンデマンドの流動性)を強く支持している。同社はこの資産が自らのビジネスの持続可能な成長を促進し続けるだろうと信じている。

 ボーラー氏は最後にこう述べた。「ODLについて素晴らしいことは、より速くより安い国際決済のためにXRPを使用しているビジネスが当交換所を通じて取引高を拡大させていることだ。これは仮想通貨市場では類のない出来事だ。このことは当社のビジネスモデルとシームレスに適合しており、競争において当社に巨大な優位性を与えている」

(イメージ写真提供:123RF)

https://ripple.com/insights/btc-markets-drives-sustainable-growth-of-its-exchange-with-xrp/

This story originally appeared on Ripple Insights.

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