ビットレックス6月にトークン開始

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 バイナンスやフォビのような競争相手から市場占有率を取り戻すため、他の仮想通貨取引所が独自のトークンを開始する予定だ。

 火曜日のツイッターでの発表によると、リヒテンシュタイン拠点の仮想通貨取引所ビットレックス・グローバルは「ビットレックス・グローバル・取引所トークン」が6月にプラットフォームに登録され、アメリカ居住者以外の世界中の利用者が利用可能になると言った。しかし、それ以外の新しいトークンに対しての詳細は乏しく、可能な使用方法やトークン所持の利益のような情報はまだない。

 ビットレックスは「現時点ではこれ以上の情報の開示は不可」として、それ以上のコメントは拒否した。

 ビットレックス・グローバルの新しい取引所トークンは、バイナンス・コイン<BNB>やフォビ・トークン<HT>が主要である世界中の取引所が発行したトークンのランキングに加わる。 BNB所有者が証言するように、早期購入者にとって BNBは非常に有益で、2017年中旬の0.1ドルから現在17ドル近くにまで上昇した。しかし、HTが1年で73%まで上昇している一方、BNBは25%下落した。

 アメリカ拠点の取引所ビットレックスの副産物、 ビットレックス・グローバルは最近19年10月に、中欧での仮想通貨に優しい規制を利用するため、リヒテンシュタインに設立した。

 ニュースが共有されてすぐ、多くの人のなぜトークン開始を思いつくのにこれだけ時間がかかったのか、今トークンをつくることの企業の裏の動機は何かという疑問とともに、コミュニティから批判が溢れ出した。

 取引所は「無料で登録できるコイン」を探すべきだと促す一方、あるツイッター利用者は「取引量が減ってきて、他の収入源を手に入れることに必死なのか?」とツイートした。

 仮想通貨デリバティブ取引所デリビットの投資家で、スリー・アローズ・キャピタルのスー・チュー氏もこの発表に驚いたようだ。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/bittrex-to-launch-own-token-in-june-6482.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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