スターバックス、デジタル人民元試験への関与を否定

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 米スターバックスが、デジタル人民元の試験への関わりを否定している。

 「私たちは中国でデジタル通貨の試験に参加していません」とスターバックスの広報担当者はCryptonews.comに述べた。

 報道の通り、関連ニュースは先週から出始めた。複数の中国メディアがいくつかの主要企業が中国中央銀行のデジタル人民元試験に参加すると報道していた。それらの報道によると、雄安地区の商業地区にある19のレストランや小売店が、今現在DC/EP(デジタル通貨/電子決済)として知られている試験に参加する。

 報道の中には、スターバックス、マクドナルド、サブウェイも入っていた。マクドナルドとサブウェイはコメントの要求に応えていない。
 
 他には中国企業が運営するコンビニやスーパーが雄安地区での試験に関わっていると伝わっている。雄安地区はたくさんあるデジタル人民元試験地のひとつで、公的機関労働者の交通費補助金として新しい通貨が使用される。

 中国CBDC(中央銀行デジタル通貨)試験は5月に始まると言われている。2週間前の地元メディアによると、この新しい通貨は蘇州市で労働者の交通費助成金として初めて共同試験で使用される。うわさによると、アリババ電子決済の子会社アリペイと国有銀行の中国農業銀行がこの過程に関わっている。一方、上述の最新の報道は、アリババのブロックチェーンとファインテック子会社アント・ファイナンシャルとハイテク企業テンセントも参加企業リストに加えた。

 その間、報道にあるように、ビットコイン<BTC>の取引プラットフォームであるバックトは2020年消費者向けアプリと売り手向けポータルサイトの開発を目指している。そしてスターバックスが最初の開発パートナーである。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/starbucks-denies-involvement-in-digital-yuan-tests-6397.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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