「まったく無関係」なリブラとCBDC、ビットコインに脅威なし

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 米フェイスブックのリブラ<LIBRA>がニュースに戻ってきた。改良版は個人の自国通貨と連結され、世界の番人に監視され、そしてこの動向で、リブラは規制当局を引き入れるつもりだ。

 リブラ1.0は19年にCBDC(中央銀行発行デジタル通貨)の周辺で口火を切った。中央銀行は自分たちのデジタル通貨を発行することを思いついた。政府はCBDCを分散型通貨に対する手段として見ている。

 CBDCは中央銀行の管理下にあり、リブラは法人の管理下にある。CBDCは一元化されている一方、リブラはある側面では一元化の被害者になりかねない。事実とは真逆であると主張されているが。

 仮想通貨の懸念事項は、ビットコイン<BTC>の高いボラティリティ(変動率)や採択率のため、人々はBTCよりもリブラやCBDCを選ぶかもしれないということだ。

 しかし、BTCを支持するアンドレアス・アントノプロス氏はリブラとCBDCの発展はBTCにはまったく関係ないという。

 同氏は、「こうしたシステムのすべて(リブラ、CBDC、他の技術)はBTCを興味深く、他とは違うものにしている基盤の構成要素が欠如している。BTCは革命的で、不変的で、民間共同で、非中央集権的だ」。

 また、 CBDCは現存の貨幣制度と違いはなく、当局は「同じ豚を新しいラップで包み、革新的で、破壊的で、新しいものとして提供しようとしている」とアントノプロス氏は付け加えた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/libra-and-cbdcs-are-entirely-irrelevant-and-pose-no-threat-to-bitcoin/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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