ビットコインが反発し暴落前の水準に、イーサリアム等も続く

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 最も人気のある仮想通貨ビットコイン<BTC>は木曜日急反発した。3月の「暗黒の木曜日」で被った下落分のほぼすべてを取り戻した。
 
 1日で9%、1週間で25%反発したテゾス<XTZ>以外の他の主要なコインも約3-4%上昇。また、4月23日、XTZはトップ10通貨で唯一、BTCに対し上昇した通貨となった。

 しばらくして、新型コロナウイルスの実体経済や企業収益への影響が明らかになる中、米国株式は上昇した。

 ブルームバーグ・インテリジェンスの上級商品ストラテジストのマイク・マクグローン氏は、「ゼロに向かっている」債券利回りと、ボラティリティ(変動率)の高い株式市場、そして国の負債が増えていく状況は、ゴールドとBTC両方の「ファンタメンタルとテクニカルの土台」の追い風となっており、コロナウイルス発生以前と比べると、今がよりその事態に当てはまる、と述べた。

 その間、報道にあったように、ステーブルコインは1カ月以上にわたり、過去最高値にとどまっている。仮想通貨トレーダーが上値をあきらめておらず、BTCと他のデジタル資産に再び参入する機会を待っている証拠だとアナリスト達は捉えている。

 現在のマクロ経済学の背景は「ソブリンでない、検閲耐性のある、不足気味なデジタル資産にとって伝導性がある」と仮想通貨研究のデルフィ・デジタルの共同設立者ケビン・ケリー氏は言う。
 
 また今週、BTC採掘難易度は6カ月間で一番大きな上昇を見た。そして報酬半減期直前の2週間後には、史上最高値に到達すると予想されている。
 
(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/bitcoin-rallies-almost-hits-pre-crash-level-ethereum-co-jump-6381.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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