米リップル、横行するXRP詐欺巡りユーチューブを告訴

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 米リップル社は伝統的な仮想通貨業界といった特定の人々の要望に応えるような企業ではない。仮にそうであっても、過去数カ月でそのプラットフォームが起因となり生じた仮想通貨関連の詐欺を巡りユーチューブを告訴したことは変わらない。

 近年ユーチューブに関わる仮想通貨詐欺が数多く起こっている。

●米リップル、ユーチューブを告訴

 詐欺のほとんどは資金を収集し、倍額を返金するよう求める偽のライブ配信ページに集中している。

 資金の損失という結果を招くのみなので、このような動画配信は信頼してはいけない。

 このような詐欺が今現在でも発生している状況を放置しているとして、米リップルはユーチューブに対し訴訟を起こしている。

 米リップルによると、利用者がそのような偽コンテンツの投稿をすることや、利用者からだまし取ることができる状況を看過するような企業は責任を負うべきだとしている。

 ただ、通信品位法第240条の定めによりそれは不可能だ。

 この法案により、グーグルやフェイスブック、その他インターネット関連企業はそのような債務から保護されている。

 この点から、ユーチューブは積極的な対応をせざるを得ないはずだ。

 どのような詐欺でも削除されればすぐに新たなものが現れる。

 この訴訟はリップルにとって成功となるのか、それは未だ不明である。

 ここ数カ月間でこのような詐欺のターゲットとなるプロジェクトは他にも数多く存在していることもあり、他の仮想通貨チームが訴訟に加わる可能性もある。

(イメージ写真提供:123RF)

https://nulltx.com/ripple-sues-youtube-over-numerous-xrp-scams/

This story originally appeared on NULLTX.

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