K-POPと慈善団体の中心人物が仮想通貨詐欺の疑惑を否定

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 国連と提携している慈善団体を率いているK-POPの興行主が、自身が韓国のエンタメ業界の最も著名な人物らをターゲットにしたとされる仮想通貨詐欺に関わったとする申し立てを否定した。

 Lee Wook氏は国連の気候変動関係のイニシアチブと提携しているW Foundationのトップを務めている。この団体は以前の資金調達活動で多くのK-POP歌手の協力を得た。Lee氏は多くの有名な俳優および人気歌手を抱えているタレント事務所、Hooxi Creativeも率いており、またK-POPの女性ソロ歌手であるBen氏と交際している。

 しかし、韓国では最近、Lee氏が事務所の社員と他のK-POPの著名人物に偽のもしくは赤字の仮想通貨団体に投資を行うよう説得したとされる詐欺事件について報道されている。

 SBS eFunによれば、Lee氏は歌手およびテレビタレントであるカンナム氏と男性グループのスーパージュニアをだまして資金を集めたと報道されている。また、100万人以上の登録者を抱える著名なユーチューバーもこの詐欺事件の被害者とされている。

 しかし、Lee氏はこれらの報道を否定しており、彼の会社の弁護団はニュースメディアであるYTNスターに対して、詐欺の申し立ては「事実無根である」と述べている。Hooxi Creativeの弁護団は名前は明かさなかったが、あるニュースメディアが韓国のメディア監査機関に報告されたと述べた。

 韓国警察はまだ声明を出していない。

 Lee氏はBC(ブロックチェーン)に関して興味を抱いていると考えられており、温室効果ガスの排出防止を目的としたBCを利用した決済プラットフォームであるW Green Pay(WGP)イニシアチブを18年に始めている。マーケット・ニュースは20日に、Lee氏がエンタメ業界での影響力を利用して有名人にトークンを売却した証拠を同社が保有しているという「独占」記事を公開している。

 この記事は、Lee氏はWGPイニシアチブへの権利を売却しており、投資家が資金を回収できる可能性は低く、将来「さらなる犠牲者」が生まれる可能性がある、と述べている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/k-pop-and-charity-kingpin-denies-crypto-scam-reports-6347.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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