ビットコイン採掘難易度、9月中旬以来最大の下落

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 3月の歴史的な暴落と限定的な反発の後、ビットコイン<BTC>の採掘難易度は19年9月中旬以来もっとも大きな下落となり、ビットコイン報酬半減期まで3週間もない中で、市場からより多くのマイナーを追い出す圧力となっている。

 次の採掘難易度調整は4月21日に起こると見込まれている。現状では、主要な BTCマイニングプール BTC.comは暴落前の16.55T(テラ)と比較し、 BTCは8.56%上昇、15.98Tに到達すると見積もっている。2週間前、 BTCは5.8%増加した。

 10.38%だった19年9月13日の調整以来、一番大きな下げ幅になるだろう。当時、難易度は11.89Tであった。

 思い出すのは、3月26日、採掘難易度は13.91Tの15.95%に大きく下落したこと。BTCの歴史で2番目に大きな下落となった 。

 その間、ハッシュレート、またはBTCネットワークの計算能力は114.98EH/s(エクサハッシュ)で、20年3月初旬に見られた過去最高値118.40EH/s近くとなった。

 採掘難易度はハッシュレートでの上昇に続き、競争するマイナーが多くなれば、難易度は上がるだろう。

 以前報道されたように、著名な BTC分析者ウィリー・ウー氏は4月初旬、マイナーはBTCへのより強い売り圧力をかけないだろうと述べた。市場暴落に続き、いくらかのマイナーは降伏し、今は強い者だけが残っていると説明した。

 どちらの場合でも、長い間議論されていたBTC報酬半減期はマイナーに避けがたい影響を与えるだろう。どのように影響を与えるかはまだ不確かであるが。4月21日の難易度調整に続き、理論上では次の半減期まであと2回の調整が残っている。それは、5月12日に起こると予想されている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/bitcoin-mining-difficulty-set-for-biggest-jump-since-mid-sep-6335.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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