ビットコインの大口保有者数が2年ぶりの高水準に達する

16965066_s.jpg

 あるレポートによれば、ウォレットに少なくとも1000ビットコイン(690万米ドル)を保有しているビットコイン<BTC>の大口保有者(クジラ)の数がおよそ1850人と、2年以上ぶりの高水準に達した。

 また、市場の「蓄積フェーズ」において活動的であるクジラの数は15年以来最も多いと、仮想通貨市場リサーチ企業のグラスノードは週刊レポートの中で述べている。実際、グラスノードによれば、これらの大口保有者の数は3月中旬の市場の急落の前に増加し、さらに市場の急落の間およびその後に加速して増加した。

 さらに、上述のレポートは、クジラの増加は16年7月に行われたビットコイン報酬の半減期の際と比較すると特に興味深いと述べる。まさにこの前回の半減期の際に、クジラの数は減少し始めた。

 つまり、このレポートによれば、ビットコインの大口保有者は以前、半減期の前にビットコインを蓄積し、半減期の後にそれらを売却した。

 現在起きているクジラの数の増加をもとに、このレポートは「今はビットコインを蓄積するの良い時期。クジラは自信を持っており、彼らはまださらなる成長の余地」が存在していると考えていると結論付けている。

 以前報道されたように、ビットコインの次に評価が高いイーサリアム<ETH>においてもクジラが活動的になっているようである。仮想通貨リサーチ企業であるサンティメントによれば、イーサリアムの上位100名の大口保有者はその供給量と比較するとイーサリアムを蓄積しており、イーサリアムが「過小評価されている」こと、そして「中長期の保有が行われる」ことを示唆している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/number-of-bitcoin-whales-hits-2-year-high-as-accumulation-ac-6271.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて