<今日の仮想通貨市況>米雇用情勢の悪化で売り優勢も下値限定的

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 6日午前9時45分現在のビットコイン<BTC>は1BTC=74万4500円前後(過去24時間比0.2%安)、イーサリアム<ETH>が1ETH=1万5700円前後(同0.6%安)、XRP<XRP>が1XRP=19.5円前後(同0.3%安)などとなっている。ただ、前週は原油先物価格の上昇などを背景に買い戻しの動きが強まったため、前週比でみるとほとんどの仮想通貨がプラスとなっている。

 週末の仮想通貨は方向感が乏しかった。前週末3日夕方から夜にかけては、引き続き原油価格の上昇に連動するかたちで強含み、ビットコインは7000ドルに接近するなど持ち直した。米3月雇用統計の悪化を受けて売りに押される場面があったものの下値は限られた。

 米国では新型コロナウイルス感染拡大の影響で雇用情勢が悪化しているが、仮想通貨市場にも影響が及んでおり、マイニング大手ビットコイン・ドットコム社が従業員の大量解雇を発表している。一方、仮想通貨の相続サービスの需要が高まっているとの報道もある。仮想通貨の保管サービスを提供するカーサは相続可能なウォレットサービスの顧客数が足元で急増しているとしている。

(イメージ写真提供:123RF)

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