コインチェックのハッキング事件に関して2人が起訴される

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 東京地検は、史上最大の仮想通貨盗難事件である、18年に起きた仮想通貨交換所であるコインチェックへのハッキング事件への捜査の一環として、盗難された仮想通貨を扱ったとして2人の男性を正式に起訴した。

 日本経済新聞によると、大阪市に住む39歳の男性と北海道帯広市に住む30歳の医師が組織犯罪処罰法違反で起訴された。

 起訴内容によると、この2人はハッキングでは訴えられてはおらず、盗難を行った真犯人はまだ逃走している可能性があるとしている。

 これまでのところ、この2人は18年の2月から3月に割安の仮想通貨ネム<XEM>を大量に購入したとして起訴されている。検察によれば、この2人はネムを、それがコインチェックから盗難されたと知りながら取得し、その後売却して「数十億円」を得た。

 さらに、検察によれば、この2人は非常に割安なネムを他の匿名の仮想通貨と交換したようである。

 約26万人分の顧客のネム・ウォレットがこのハッキング攻撃を受け、これによって日本政府及び金融規制当局は仮想通貨交換所とセキュリティプロトコルの取り締まりを根本的に変える必要に迫られた。

 ハッカーの捜査は最初、成果をほとんど生まなかったが、19年12月に警視庁は犯人を追い詰め始めた。

 この記事投稿時(協定世界時:10時22分)において、ネムは時価総額で27番目に位置しており、また、価格は1日で1%上昇し、0.0369ドルとなっており、1週間の価格下落幅を3%未満に減らしている。ネムの価格は1か月で30%下落しており、1年で50%下落している

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/prosecutors-charge-two-men-over-coincheck-hack-but-not-for-h-6192.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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