ヒュンダイのBC関連子会社Hdacが自社のメインネットで最初のDappをローンチ

37133850_m.jpg

 韓国のコングロマリットにして自動車業界の巨頭であるヒュンダイの子会社として、BC(ブロックチェーン)と仮想通貨を扱っているHdacが、自社のBCネットワークで最初のDapp(分散型アプリ)のリリースを監督したと述べた。さらに、同社はこれに続いて「BCを活用した取引プラットフォーム」が公開されるだろうと付け加えた。

 このDappを開発したのは、K-POPを中心に音楽著作権を管理するプラットフォームであるLevoistだ。Levoistは配信プラットフォームのGenie、K-POP事務所のDSPメディアやスター帝国、スーパーマーケットグループのEマートなど、音楽とビジネスの大手パートナーから数多くの支持を受けてきた。

 Levoistは自社のWeXプラットフォームをHdacのネットワーク上でローンチすることを望んでおり、1月にはWeXで最初の音楽リリースを監督した。この曲はチャート上位常連の女性K-POPグループ「エイプリル」のメンバー2名によるコラボレーションだった。

 Levoistは自社のプラットフォームによって、ファンがお気に入りのアーティストの音楽プロジェクトをクラウンドファンディングできるようになり、さらには曲のデジタル著作権の分け前を買い取れるようになると述べている。これによって出資者と権利者はリリースの70年後までデジタルのアルバムおよびシングルから印税を受け取れるようになるだろう、と同社は言う。

 両社は事業をもう一歩先に進め、暫定的にWeXDaqと呼ばれている「BCを活用した取引プラットフォーム」をHdacでローンチしたいと述べている。このプラットフォームでのトランザクションは2017年にローンチされたHdacコイン<HDAC>によって行われ、その後、法定通貨に変換される。

 ソウルファイナンスによれば、この動きはHdacが「多様で市場性のあるBCを活用したビジネスを発見し続けていく」助けとなる、と同社は述べている。

 2019年、HdacはBC関連のビジネス活動におよそ1000万ドルを投資することを約束した。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/hyundai-blockchain-subsidiary-hdac-launches-first-dapp-on-it-6061.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて