コインベース元幹部、米国有数の銀行監督官に任命

78216929_s.jpg

 仮想通貨業界は様々な業界から多くの注目を集める傾向にある。つい最近までコインベースのCLO(最高法務責任者)だったブライアン・ブルックス氏は、米国有数の銀行監督官に任命された。

 これまでも金融業界と仮想通貨業界の間には重なり合う部分があった。

●コインベースの元幹部が銀行を監督

 多くの場合、人々は金融分野を離れて仮想通貨分野で職を求める。

 ブライアン・ブルックス氏は今回、逆の動きを見せた。

 コインベースの元CLOである同氏は、米財務省の銀行システムを監督することになる。

 同氏はOCC(通貨監督庁)で第一副通貨統制官およびCEO(最高経営責任者)の役割を担う。

 よく知らない人のために説明すると、OCCは米国の銀行と連邦貯蓄組合の主要規制当局だ。

 仮想通貨企業の元従業員が銀行を監督するのはかなり興味深い。

 一部の愛好家は、これが仮想通貨にとって強気のサインになることを期待している。

 そうなるかどうかはまだ分からない。

 今のところ、米国は仮想通貨に対し前向きな関心を全く示していない。

 米国におけるこの業界の将来がどうなるかは、時が経てば分かるだろう。

 今回の出来事が、コインベースという企業に興味深い変化をもたらす可能性もある。

(イメージ写真提供:123RF)

https://nulltx.com/former-coinbase-exec-gets-appointed-by-steven-mnuchin/

This story originally appeared on NULLTX.

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて