EPLクラブのワトフォードFC、ヴィカレージ・ロードでクリプトカップを計画

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 EPL(英プレミアリーグ)クラブのワトフォードFCが、5月16日にホームスタジアムでクリプトカップというポストシーズン・イベントの主催を予定している。

 同クラブのウェブサイト上での発表によると、主要スポンサーであるスポーツベットと共同で準備しているこのイベントにおいて、同クラブはホームグラウンドのヴィカレージ・ロードで「シーズン終了パーティ」を開催する予定だ。

 主催者はファンや仮想通貨愛好家のチームに対し、「選ばれた慈善事業」に0.557ビットコイン<BTC>(または5000ユーロ、ただし現在0.557BTC=4408ユーロ)を支払ってこの試合に参加して欲しいと述べた。

 その対価として、ヴィカレージ・ロードの「神聖な芝生上で試合をする」機会がチームに提供される。各チームには「ワトフォードのレジェンド」、すなわち同クラブの現役あるいは元スター選手が監督につき、「クリプトカップを掲げる機会」を求めて競い合う。

 出場チームは「夕食会」や仮想通貨関連のパネルディスカッションに参加し仮想通貨専門家の講演を聞く前に、ワトフォードFCの更衣室やシャワー施設も利用できる。

 スポーツベットとの提携により、同クラブは19‐20年シーズンにヴィカレージ・ロードでプレミアシートの「ビットコイン・ボックス」を開始した。ファンは1.5BTCを支払うことで同クラブの広告板にメッセージを掲載し、世界中のサッカーファンにそのメッセージを見てもらう機会を得ることもできる。

 仮想通貨関連のスポンサーシップは特にEPLで19-20年シーズンから始まったが、プレミアリーグのトップがスペインリーグの先例に倣うことを決断すれば脅威にさらされる可能性がある。ラ・リーガは仮想通貨、賭博、外国為替関連の金融サービス提供会社が関わるスポンサーシップ契約からスペインのクラブを遠ざける方向に向かう可能性があり、規制当局によるクラブの監視は厳しさを増している。

 ワトフォードは現在EPLで第17位だが、1日に現在リーグトップのリヴァプールを打ち負かす大金星を挙げた。リヴァプールはヴィカレージ・ロードを訪れるまで、19-20年シーズンはEPLで無敗だった。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/epl-club-watford-fc-plan-crypto-cup-at-vicarage-road-5930.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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