グーグル、仮想通貨メディアサイトを自社アプリ市場から排除か

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 グーグルは自社のグーグルプレイストアから、仮想通貨関連メディアの配信アプリを複数削除したようだ。

 コインテレグラフやコインデスクなどのニュース配信事業者は、自社のアプリがグーグルのアプリ・マーケットプレイスに表示されなくなった、と述べている。

 これに対し、記事執筆時点でアップルのiOSアプリストアでは両社のメディア配信アプリが提供されている。

 Cryptonews.comはこの事態についてグーグルにコメントを求めた。これに関して進展があれば、更新記事が投稿される予定だ。

 グーグルはここ数カ月の間に仮想通貨関連アプリを複数削除している。その中のひとつであるビットコインブラストというゲームは、グーグルが呼ぶところの「虚偽行為」に当たるとして20年1月に配信停止となっていた。

 インターネットの巨人であるグーグルは、19年12月にもイーサリアム<ETH>向けのブラウザ拡張機能やウォレットサービスを提供しているメタマスクが自社のポリシーに違反したとして、メタマスクが制作したアプリを一時的に削除した。

 グーグルは、利用者がモバイル端末で仮想通貨をマイニング出来るようになるアプリを開発者が登録することを許可していないが、メタマスクはそのようなサービスを提供していないと主張している。

 1月初めにメタマスクのアプリはグーグルプレイストアに復帰した。

 その一方で、12月には、グーグルが所有するユーチューブで仮想通貨関連の動画の一部が制限され、さらに幾つかは削除された。ただし、後にユーチューブはこれは意図的なものではなかったと説明している。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/is-google-purging-its-app-marketplace-of-crypto-media-sites-5927.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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