コインベース、日本での開業へ一歩前進か

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 米国の大手交換所コインベースが、日本の仮想通貨交換所の公式に認められた唯一の自主規制団体であるJVCEA(日本仮想通貨交換業協会)の第二種会員となった。

 JVCEAの第一種会員は、17年9月から日本の交換所を取り締まっている金融規制当局の金融庁から正式な運営許可を得た交換所で構成されている。

 金融庁からの許可取得が進展しているが立ち上げ前にコンプライアンス上の問題に対処したいと考えている企業向けに、第二種会員は非公式に準備されていた。

 JVCEAはメンバーを監査し、メンバーに対しレバレッジ取引の上限4倍などガイドラインの順守を求めている。

 JVCEAの公式記事によると、コインベースの他に第二種会員になったのは日本企業のデジタルアセットマーケッツと東京ハッシュの2社で、両社とも東京に本社を置いている。

 今回の動きは、金融庁からの許可取得が近いとコインベースが考えていることを示す新たな兆候である。これに先立ち、1月にはコインベース・ジャパンが東京で複数の求人を出していた。

 同社は日本事務所を開設した18年に初めて日本市場へ進出する意向を表明した。しかし金融庁は未処理の申請を多数抱えていると考えられており、18年のコインチェックへのハッキング後は候補者の調査を強化している。

 成功した場合、コインベースはアジア系ではない初めてのライセンスを保有する交換所となる。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/is-coinbase-another-step-closer-to-opening-in-japan-5918.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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