リップル、送金系新興企業と契約し韓国のBCビジネスに参入

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 リップルは、韓国国内の複数の新興企業と契約を結んだ後、リップルが韓国のBC(ブロックチェーン)分野への本格的な参入を発表した。

 米国の企業であるリップルは、海外送金ソリューションに取り組む韓国企業3社(セントビー、ハンパス、ワイヤーバーレイ)と契約を結んだ。

 KPIニュースによると、リップルでグローバル事業担当のシニアディレクターを務める吉川絵美氏は次のように述べた。

 「韓国はフィンテックのイノベーションでよく知られた国家で、リップルは顧客基盤の構築に専念している。我々は韓国のフィンテック企業がいかに急速に成長するかを見てきたので、リップルがこのイノベーションに加わることを喜ばしく思う」。

 リップルのリップルネット・エコシステムに加わったセントビーは現在、日本、中国、フィリピン、インドネシア、ベトナムを含むアジアの複数の地域へ送金サービスを提供している。

 リップルはすでに韓国国内で存在感を示しており、18年にはソウルに拠点を置く名門の高麗大学校大学院のブロックチェーン・セキュリティ研究センターと提携を結んでいる。

 同社はまた、韓国国内で通信大手のSKと協力したことで注目を集めている。SKは20年、リップルの技術を用いて開発されたBC活用の寄付プラットフォームの公開準備が整っていると発表した。

 しかし今回の新たな動きは、この事業分野における重要な足掛かりを同社にもたらす可能性が高い。競争が増す韓国のBC市場では大規模な支援を受けた複数の新興企業が存在感を示し始めている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/ripple-enters-s-korean-blockchain-arena-with-remittance-star-5879.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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