ジャスティン・サン氏、25年までにBTC10万ドルと予想、「大量の」ETHとXRPを保有

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 トロン<TRX>の創立者であるジャスティン・サン氏が、ビットコイン<BTC>とアルトコインの多くは今後5年間強気相場になると述べ、自身のポートフォリオで分散していることも明かした。

 CNNのゲストとしてジュリア・チャタリー氏と対談したサン氏は、ビットコインは25年までに1BTC=10万ドルを超えると予想し、25年より前にこの水準に達する可能性もあると付け加えた。同氏は他の通貨に関する具体的な予想は明かさなかったが、トロン、イーサリアム<ETH>、XRP<XRP>といった他の仮想通貨プロジェクトの多くも強気相場になる可能性が高いと述べた。

 意外なことではないが、サン氏は続けて、自身は「長期的に仮想通貨を信じており」全ての仮想通貨プロジェクトに成功して欲しいと語った。そのため同氏のポートフォリオはかなり分散しており、「大量の」イーサリアム及びXRPを含む様々な多数の仮想通貨を保有しているという。しかし同氏は13年に全ての資産を転換しており、「最近では日常生活で現金が必要な時にだけ仮想通貨を法定通貨に両替している」と述べた。

 サン氏は将来に関する他の予測として、データの収益化と管理が容易なため、フェイスブック、アップル、グーグルのような中央集権型の構造を持った大企業はその構造の中で発展し続け、さらに中央集権化していくと論じた。

 議論を呼ぶ人物だと一般に見なされているサン氏は、2月に恐らくはジョークとしてトロンを「草コイン」と呼んだが、そのことで大きな批判を受けた。一方で多くのビットコイン支持者はトロンのほうが優れたプラットフォームだとしてイーサリアム支持者を挑発している。また、サン氏と数名のゲストは仮想通貨に懐疑的な富豪のウォーレン・バフェット氏との待望のディナーをついに行った。このディナーではビットコインやトロンを含む多くのプレゼントが渡された。サン氏はCNNのインタビューで、バフェット氏は仮想通貨とBC(ブロックチェーン)に前向きだったと述べ、「ウォーレン・バフェット氏は現在ビットコイン保有者だ」と付け加えた。

 そんな中、仮想通貨の一般への普及は刻一刻と近づいているようだ。クリプトニュースは24日、ボーダフォンの広告とザ・シンプソンズに仮想通貨が登場し、著名アナリストのウィリー・ウー氏は普及が進んでいるとの考えであると報じた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/justin-sun-sees-bitcoin-at-usd-100k-by-2025-holds-a-lot-of-e-5861.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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