ケフィア、270万ドルの資金を無価値のアルトコインに投資か

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 警視庁は、通信販売会社「ケフィア事業振興会」の経営陣が、破産の危機回避のため仮想通貨市場に投資したとみている。

 警視庁によると、同社元代表ら9名は、加工食品に特化し投資家から集めた資金270万ドルを転用し、仮想通貨事業に投資していたと、中日新聞およびコインポストが報じている。

 同社の鏑木秀弥前社長を含む元代表らは、出資法違反による疑いで逮捕された。警視庁はトークンの種類までは言及しておらず、「価値がない」かつ交換所に上場していないアルトコインということのみ述べている。

 同社は18年9月に破産を申請したが、これは不正なICO(イニシャル・コイン・オファリング)が日本で蔓延した時期となる。

 鏑木氏は責任を認めていると警察は述べている。

 破産管財人によると、同社は約3万人の投資家から集めたお金が未返済とのことだ。

 警視庁によると、破産する数年前に同社幹部が、配当金の支払いに投資家の資金を利用したとのことだ。

 同社は、1992年にヨーグルトの小売業者として事業をスタートさせたが、メープルシロップやフルーツなどの製品だけでなく、他の様々な製品の販売にも手を広げていた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/japanese-food-firm-execs-took-wild-usd-2-7m-shitcoin-gamble-5821.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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