著名アナリストらが20年のビットコインについて予想

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 20年に入り早2カ月、BC(ブロックチェーン)および仮想通貨に関して多くの予想がなされている。最近のパネルインタビューにおいて、フォージのマイケル・キャリア氏、ゴールドマン・サックスのロッド・ホール氏、ブロックチェーン・キャピタルのスペンサー・ボガート氏、リップル社のアシェシュ・ビルラ氏、アンカレッジのディオゴ・モニカ氏が仮想通貨業界の重要なトレンドについて議論した。

 ボガート氏がこの議論を開始し、20年に人々は「仮想通貨の正常化」を目撃するだろうと述べた。たった2、3年前には仮想通貨およびBCに関連する全てのものが認知されていなかったことに言及し、ボガート氏は今ではそれらがメインストリームに普及したことについて述べた。

 ボガート氏は以下のように述べた。

「この類の正常化を見るのが好きだ。片手間で行われている無料の科学プロジェクトの様なものが、それよりずっと広く認知されるものに変化する。これが私が予想する20年のトレンドだ」

 次に話したモニカ氏は仮想通貨市場は現在の市場構造では予想不可能であると述べた。しかし、モニカ氏は20年に仮想通貨業界には多くの参入者が現れると述べた。

 ビルラ氏は仮想通貨業界は最近において現実世界での導入例を目にしていると述べた。さらに、ビルラ氏は仮想通貨市場は急速な速度で成長しており、市場にはより多くの実験が必要だと述べた。

 これについて、ビルラ氏は以下のように述べた。

「誰かがビットコイン(BTC)を利用してピザを購入するということ以上のニュースが生まれている。リップル社で私が非常に誇りに思っていることの1つは、先週に米国からメキシコへの全総金額の7.5パーセントがXRP(XRP)を通して行われたことだ。状況は変化している。私達は現実世界での導入に関係するより多くのプロジェクトを見る必要があるだけだ」

 キャリア氏は仮想通貨及びBC市場が表舞台に進出し、マクロ投資家に認知されたという点で19年は投資家の観点から見れば重要な年であったと述べた。

 さらに、キャリア氏はマクロ投資家及びミクロ投資家は今ではビットコインをハードマネーであると認識しており、その金との類似性にも気付いていると述べた。また、キャリア氏はビットコインは今では投資家に金融システムの重要な要素として認識されていると述べた。

 最後にキャリア氏は以下のように述べた。

「ビットコインの他の資産との相関関係を有していないという性質を考慮すると、マクロ投資家にとってビットコインは初めてポートフォリオ配分の選択肢となった。これは重要なトレンドであり、実際に19年に起きた。この先もこのトレンドが続くと考える」

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/whats-in-store-for-bitcoin-in-2020-heres-what-major-players-are-predicting/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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