コロナウイルスへの懸念の中、アリババがBC活用の取り組みを開始

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 アリババの複数の子会社が、BC(ブロックチェーン)を用いたオンラインの「非接触入札」機能など、中国がコロナウイルスと戦う中で、業務を行おうとする企業の助けになると期待されるソリューションを提供し始めた。

 報道機関の仮想通貨ウォッチによると、アリババの電子決済プラットフォームであるアリペイを含む複数のアリババ関連企業がこの新たな取り組みに関わっていると中国の金融系メディアが報じたという。

 アリペイはオンライン入札アプリでBC技術を用いたソリューションを利用して商品やサービスへの「非接触」入札を可能にする、とこれらのメディアが報じたと伝えられている。

 コロナウイルスの壊滅的流行を受けて、他のアリババ企業グループも国内業務の停止を阻止するためにBC技術の活用に目を向けている。

 これには、リモートワーク支援ソリューションを提供するディングディングやアリババ・クラウドなどが含まれる。これらは全て、新たな技術ソリューションを用いて中国国内の企業が安全に仕事に復帰できるようにするためのものだという。

 BCを用いた非接触決済ソリューションは、18年にアリババが1000万ドル弱を出資した食品配送チェーンのEle.meで採用される可能性がある。

 リモートワークを可能にする最新ソリューションは、企業による従業員の健康状態や輸送機関の監視、そして企業が業務再開の許可を政府に申請するプラットフォームにも役立つ可能性がある。

 企業は従業員が自宅で働くことを可能な限り認めるよう奨励されている。アリババ・クラウドは需要の急増に対応するため、自社ソリューションの多くを多数の企業が自由に利用できるようにしている。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/alibaba-launches-blockchain-powered-contactless-bidding-init-5800.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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