日本の仮想通貨業界、レバレッジ上限規制に抗議

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 仮想通貨とブロックチェーン(BC)業界関係者は、パブリックコメント受付終了が近づくにつれ、日本の交換所に提案されているレバレッジの上限に不満を示している。

 以前報道されたように金融庁は、日本で認可を受けた交換所での証拠金取引に、レバレッジ2倍の上限を設ける提案を提出した。

 日本の交換所は昨年、金融庁の動きを先取りしようとし、レバレッジ4倍を上限とする自主規制を行っている。

 しかし、金融庁はさらに厳しい方が良いと考えている中、2月13日にパブリックコメントの募集期間は終了する。NEXT MONEYの報道によると、「仮想通貨やBC業界の企業や投資家から多くの反対意見がある」とことを受け、「レバレッジ2倍」が、日本のツイッターや他のソーシャルメディアで話題になっているという。

 多くの日本の交換所の運営者たちは現在、動向を見守っているようだ。以前の報道にあったように、GMOコインの運営者は最近、「顧客基盤の拡大」によって、この新しいレバレッジ規制(2倍)に対応できるだろうと述べている。

 オブザーバーはこの上限を不平等とし、日本のFX取引プラットフォームは現在、レバレッジ上限を40倍として証拠金取引を提供できる事実を指摘した。

 金融庁は、レバレッジ2倍の上限導入が決定された場合、春までに必要な法的手続きを完了する必要がある。つまり今年の夏には、新しい上限のレバレッジ規制が施行される可能性があるとのことだ。


(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/japanese-crypto-exchanges-protest-as-leveraged-trading-cap-l-5760.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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