独大手銀、証券のデジタル化にステラを利用

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 ドイツの銀行は最近、暗号資産に強い関心を示している。バンク・フォン・デア・ハイトにとっては、次のステップへ進むことが合理的な判断のようだ。

 多くの商業銀行が独自トークンの作成を好むことは明らかだ。

●ステラ(XLM)のさらなるユースケース

 ドイツのバンク・フォン・デア・ハイトは、まさにそれを行った。

 同行はプライベートBC(ブロックチェーン)を使うのではなく、ステラ・エコシステムを選択した。

 ステラは何よりもまず金融分野向けに構築されたソリューションなので、理にかなっている。

 バンク・フォン・デア・ハイトはビットボンドと提携し、既存の証券化プラットフォームにトークン化資産を組み入れた。

 これにより、同行はステラBC上でデジタル証券をトークン化するという選択肢を得た。

 トークンは私募でのみ提供され、一般には公開されない予定だ。

 バンク・フォン・デア・ハイトは実際、現時点ではこのサービスを一般公開するつもりは全くないと認めている。

 投資家にとって、こうした取り組みはユーロ建ステーブルコインの利用という形で新たな機会を生み出すものだ。

 同行もこのようなステーブルコインを発行する予定だが、ステラBC上で発行されるかは不明だ。

 これはデジタル資産業界にとって重要な節目となる。

 金融機関がミンティング(minting)や資産のデジタル化に参入すれば、非常に興味深い未来が待ち受けている。

 しかし、これらのサービスを投資家にとって魅力的なものにすることは、難しい仕事だろう。

(イメージ写真提供:123RF)

https://nulltx.com/major-german-bank-taps-stellar-for-digital-securities-digitization/

This story originally appeared on NULLTX.

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