ジェンビット、ブラジル版ビットコネクトになる可能性

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 ビットコネクトのポンジスキームは仮想通貨業界に大きな影響を与えた。これに似たプロジェクトがブラジルに出現したようだ。

 ジェンビットとして知られるこの企業は、いくつかの深刻な疑惑に直面している。

●ブラジル版ビットコネクトの出現

 同社は当初ゼロ10として知られていたが、19年にブラジル政府によって営業を停止された。

 理由は不明だが、同社の創業者はジェンビットという新たなベンチャーを立ち上げることができた。

 毎月15%の利益を提供すると主張しており、ポンジスキームの兆候がある。

 さらに、ジェンビットは当初「ビットコイン<BTC>への投資」を販売すると主張していた。

 顧客は約6000ドルで「パッケージ」を購入し、1年間でこの金額の1.8倍を得ることができる。

 問題が生じるまで長くはかからなかった。

 ジェンビットは、全てのビットコインが「消えた」と主張している。

 これは極めて異常な説明であり、さらなる疑惑を招くだけだ。

 投資家は現在、トリープトークン<TPK>というネイティブトークンで支払いを受けている。

 方法は不明だが、このトークンは売却できるようだ。

 ビットコネクトに類似していると仮定すると、恐らくはこのプラットフォームの最終段階でどこかにトリープトークンの交換所が作られるだろう。

 現在のところ、どれだけの人々がジェンビットに投資したのかは不明だ。

 彼らがこの過程でどれだけの資金を失うのかもわからない。

 ジェンビットのオーナーが消えたビットコインを「回収」する兆しもない。

 これは極めて異常なスキームであり、誰もが避けるべきものだ。

(イメージ写真提供:123RF)

https://nulltx.com/genbit-may-become-the-bitconnect-of-brazil/

This story originally appeared on NULLTX.

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