リブラ協会副会長が語るローンチ前にやるべき3つのこと

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 「紛れもなくその潜在的な規模の大きさのおかげで、リブラはこの分野に関する会話の範囲を広げてきた」とリブラ協会の副会長であるダンテ・ディスパルテ氏は述べた。

 リブラは議会全体に衝撃を与えて、非常に必要とされていたこの分野に関する会話を開始させることに成功した。しかし、フェイスブックと規制当局との関係を考慮すると、リブラが米国大統領選挙の年である20年にローンチすることはないと考えるのは難しい事ではない。

 最近のインタビューにおいて、ディスパルテ氏はリブラのローンチ前にやるべきことが3つあると明かした。ディスパルテ氏は以下のように述べた。

 「つつましいホワイトペーパーとともに多くのBC(ブロックチェーン)プロジェクトのように始まったリブラ・プロジェクトは6か月が経った。その中にはやるべきことが述べられているが、これらのことは未だに重要であり、連動して起きなければいけない」

 ディスパルテ氏はさらに続けて以下のように述べた。

 「まず、リブラ協会の統治システムと独立を確保し、それらを今日の決済ネットワークの端に位置している何十億人もの人々を支えることができる世代型ネットワークをサポートする水準で稼働させる必要がある」

 ディスパルテ氏はリブラ協会は2つ目のやるべきこととしてテクノロジーが強靭で回復力を持つようにしなければいけないと述べた。最後に、リブラ協会は規制及び政治的な障害を突破しなければいけないとディスパルテ氏は語った。

 もしこれらの「やるべきこと」を行えば、リブラの合法化に関して明確性と確実性がもたらされるだろうとディスパルテ氏は考えている。

 リブラ・プロジェクトに他の組織を参加させることについて、ディスパルテ氏は以下のように述べた。

 「ローンチの前提条件として、リブラ協会とは別に多くの組織が必要だ。数百の組織はリブラのBC上で多くのノードを有する。従って、論理的に考えて、私達は間違いなくリブラ協会の可能性を拡大し続けていく」

 リブラ・プロジェクトのトップを務めるデビット・マーカス氏は以前、世界中で約1600社の組織がこのプロジェクトを監督する企業コンソーシアムのメンバーになることに興味を抱いていると明かしていた。

(イメージ写真提供:123RF)

https://eng.ambcrypto.com/facebooks-libra-association-vice-chair-need-to-get-three-things-done-before-launch/

This story originally appeared on AMB CRYPTO.

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