<今日の仮想通貨市況>軟調、新型肺炎の影響見極め

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 24日午前10時30分現在の主要仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=91万8180円(過去24時間比3.22%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=1万7836円(同2.70%安)、XRP(XRP)が1XRP=24.7円(同4.07%安)など軟調な展開となっている。

 新型肺炎の感染拡大の状況を見極めたいと、積極的な売買は手控えられているようだ。

 一方、スイスで開催中の世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)では、中央銀行が発行するCBDC(デジタル通貨)に関するフレームワークが初めて発表され、注目を集めた。WEFは中央銀行がCBDCを発行することについて「支持も不支持もしない」と中立性を強調した上で、フレームワークを「各中央銀行にとってCBDCの発行が適切であるかどうかの判断を手助けするガイド」と位置付けている。

 このほか、CBDC発行について自民党が個人情報保護やマネーロンダリング対策の観点から今春にも提言書をまとめ、政府に対応をうながす構えだと報じられてことなども話題となっている。

(イメージ写真提供:123RF)

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