<今日の仮想通貨市況>新型肺炎への警戒感強まる中で小動き

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 23日午前10時15分現在の主要仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=94万9933円(過去24時間比1.11%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=1万8380円(同1.54%安)、XRP(XRP)が1XRP=25.7円(同1.22%安)など売り優勢となっている。

 22日、WHO(世界保健機関)が緊急会合を開き、中国で感染が拡大する新型肺炎が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」にあたるか否かについて協議に入ったが、結論は23日再会合で持ち越しに。リスクオフムードの中、米株安・米金利低下が進み、金には逃避資金が流入したが、主要仮想通貨は小動きとなっている。

 このほか、ニューヨーク証券取引所をグループに擁するICE(米インターコンチネンタル取引所)傘下「バックト」のアダム・ホワイトCOO(最高執行責任者)がスイスで開催中の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の壇上で、仮想通貨だけでなく、バーチャルグッズやデジタル証券、ポイントなどを対象とした消費者向けアプリを年内に公開する考えを明らかにしたことなどが話題となっている。

(イメージ写真提供:123RF)

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