<今日の仮想通貨市況>2月4日ハードフォーク予定のビットコインSV一段高

115079488_s_BSV.jpg
 21日午前11時現在の主要仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=95万1750円(過去24時間比0.53%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=1万8356円(同0.52%高)、XRP(XRP)が1XRP=25.6円(同0.28%高)。一方、ビットコインキャッシュ(BCH)は1BCH=3万7690円(同2.49%高)、ビットコインSV(BSV)が1BSV=3万3251円(同10.74%高)となるなど、時価総額上位5位までの通貨はまちまちとなっている。

 他のアルトコインもおおむね小幅の動きとなっている中、BSVの上昇が目立つ。2月4日にBSVのハードフォーク(コードネーム「ジェネシス」)が予定されていると20日に伝わったことが買い材料となっているようだ。

 BSVはビットコインが本来持っている能力を受け継ぐ目的で分派した通貨であり、今回のハードフォークの目的は、(1)処理可能な取引数の拡大、(2)決済利用にとどまらない用途拡張、(3)通信データ形式などを規定するプロトコルの安定化――だという。

 4月に通貨価値の安定や流通量の調整を図る半減期を迎えるBSVは年明けから騰勢を強めているが、今回のハードフォークの発表でBSVが一段高となっているようだ。

(イメージ写真提供:123RF)

ランキングページ
ビットコイン詳細ページ
イーサ詳細ページ
XRP詳細ページ
ICOレーティングについて