欧州ではビットコインをどこで使うか?意外な答え

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 保有する仮想通貨を単純に貯蓄するのではなく使う場合には多くを投資するだろうと想像するかもしれないが、これは誤りのようだ。

 金融プラットフォームの2gatherによれば、欧州の人々は苦労して得たトークンをレストランやホテルで利用する。利用する際、ユーロよりもビットコインやアルトコインで決済するそうだ。そして、投資に関して言えば、利用カテゴリーのトップ5にも入らない。

 企業の仮想通貨決済において33%は、レストランとホテルでの利用だ。仮想通貨フレンドリーなスーパーマーケットや食料品店での利用は、これに続き19%を占める。他は、通信費や交通費などでそれぞれ12%を占める。

 レクレーションやカルチャーは8%を占める。投資は6位にランクインしており、7%のシェアしかない。

 2gatherによれば、19のユーロを利用するEU諸国に住む1万人のユーザーからデータを収集した。また今回の調査は19年4月から12月に行われたものだった。

 企業は顧客に仮想通貨もしくはユーロで決済されるプリペイドのビザ・デビットカードを推奨している。このレポートによれば、ユーザーは、月に125ドル相当の仮想通貨を使用し、147ドル相当のユーロを使用する。

 また、興味深い人口統計データを示しており、半数以上のユーザーは26歳から45歳で、4分の3が男性だ。多いのは、弁護士や会計士、経済のエキスパートなどプロフェッショナル達だ。

 ビットコインは半数以上のユーザーが利用、イーサリアムが2番目に続き39.28%のシェアを持つ。

(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/where-does-europe-spend-its-bitcoin-the-answer-will-surprise-5556.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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