<今日の仮想通貨市況>中東不安の逃避資金と米中関係改善を期待した円売りが支え

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 14日午前10時35分現在のビットコイン(BTC)は1BTC=92万円前後(過去24時間比2.5%高)、イーサリアム(ETH)が1ETH=1万6100円前後(同0.9%高)、XRP(XRP)が1XRP=24円前後(同0.9%高)などなっている。

 米国がイランに対する追加制裁を発動すると発表したほか、8日に墜落したウクライナ旅客機がイラン側の誤射による撃墜だったことが分かり、安全資産との見方もあるビットコインは10日夕方から持ち直した。一方、米国が中国を為替操作国から除外するなど米中関係が改善方向に向かっていることからドル高・円安が進展。円がビットコインに対しても下落したため、ビットコインは一時90万円台を回復した。

 10日は米テスラのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)が「ビットコインは私のセーフワードではない」とツイート。仮想通貨への関心が火星事業よりも薄いことを述べた発言とみられるが、市場の反応は薄かった。

(イメージ写真提供:123RF)

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