<今日の仮想通貨市況>米イラン軍事対立の懸念後退で、資金流出に転じる

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 9日午前9時45分現在の主要仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=87万698円(過去24時間比2.48%安)、イーサリアム(ETH)が1ETH=1万5306円(同1.13%安)、XRP(XRP)が1XRP=22.7円(同1.39%安)など売り優勢となっている。

 8日、イランによる米軍のイラク駐留基地への爆撃を受けてトランプ米大統領が会見し、軍事的な報復措置をとることに否定的な見解が示され、リスクオフムードが後退した。地政学リスクから、逃避資金の受け皿となっていた金やBTCからは資金流出の動きがみられた。

 このほか、ニューヨーク証券取引所をグループに擁するICE(米インターコンチネンタル取引所)傘下「バックト」の前CEO(最高経営責任者)で19年12月に米上院議員に任命されたケリー・ロフラー氏がCFTC(米商品先物取引委員会)監督する上院農業委員会のメンバーに選出されたことなどが話題となっている。

(イメージ写真提供:123RF)

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