「1月効果」でビットコインは8000ドル台に上昇、アルトコインは下落

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 7日の回復後、ビットコイン(BTC)は再び8000ドルを超え、20年での上昇率は15%となった。一方、主要なアルトコインは8日、ビットコインに対して下落した。

 ビットコインは8日(8時49分UTC)、8320ドルとなり、5.4%高だった。

 時価総額全体では2220億ドルで、4%高となった。ビットコインが優位で、時価総額全体の割合は、過去24時間で1%上昇して68.35%になった。


 「米国とイラン間の緊張が高まり、ビットコインや金は十分支持されている」と、仮想通貨デリバティブトラッカー「Skew」を運営するエマニュエル・ゴー氏は、ブルームバーグに語った。「プロの投資家もクリスマス休暇から戻ってきており、投資を始めている。これは株式市場で1月効果と呼ばれている」とした。

 ビットコインは19年1月には、2月の上昇開始前に6%安となっている。18年1月の同時期は、18年の暴落前に上昇している。

 トップ10の他の主要コインはまちまちで、ライトコイン(LTC)は8日、2番目に優れたパフォーマンスを示している(5%上昇)。

 7日に報じられたように、人気のある仮想通貨アナリストやトレーダーが最近の回復について議論しているが、この回復が持続することは確信していないようだ。

 しかし、クアンタム・エコノミクス創業者であるマティ・グリーンスパン氏は、「この急上昇で勇気づけられるのは、ボリュームが大きく、センチメントが大幅に改善されたことだ」と強調した。


(イメージ写真提供:123RF)

https://cryptonews.com/news/the-january-effect-pushes-bitcoin-above-usd-8k-while-alts-dr-5467.htm

This story originally appeared on cryptonews.com.

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